2006年06月17日

ぶるだっく

今日の紅天は変な噂で持ちきりだった。

客A「ききました?あの話?」
私「なんです?」
客A「あら、まだご存知ありませんの。あなたもぐりね」
私「いえモグロです」
客B「そんな冗談言ってる場合ではありませんよ茸子さん。大きな声では言えませんが(カウンター内を確認してから、人差し指をくいくいとして顔を近づけるよう促す)」
私「なんですか?(耳を客Bの方に近づける)」
客B「雪子さんがずっと寝込んでいた理由ですよ」
私「(怪訝な面持ちで)え?ご存知なんですか?」
客B「知らないのはあなたくらいですよ」
私「やはりそうですか。インフルエンザも流行が終わった頃かかってました。サッカーもWCが終わるころようやく興味が湧いてきます。きのこヨーグルトも最近始めました・・・」
客C「茸子さん、きのこヨーグルトは世間ではもう廃れていますがここ紅天ではきのこサッカーについでブームですぞ。ブーム!」
客B「しぃ!(人差し指を口に当てる)そんなことはどうだっていいのです。問題は・・・」
私「今日の雨です・・・。どうしましょう。傘がないんです。だってだって最近天気予報当たらないじゃないですか。今日は梅雨の晴れ間と言ってたくせに!」
客C「茸子さん、私もそれは薄々感じておりました。そしてこういう推理にいたったわけです。気象庁とビニール傘製造会社が共謀して日本国民を陥れているのではないかと!」
客B「あんたいい加減にせい!」
客AC「しぃっ!」
客B「おっと!(口元に手を当て雪子さんと猪吉さんの様子を横目でちらり)」
私「ごめんなさいごめんなさい。それで雪子さんが寝込んでた理由はなんなんですか?」
客B「こほん(声を潜めて)人面瘡ができたらしいのです」
私「えええぇぇぇ?」
   どっかで聞いたような話だ。
客A「茸子さん、復帰してからずっとスカーフ巻いてるでしょ。何キャビンアテンダント気取ってるのかと思ったら、首元にその跡があるらしいのよ。見た人がいるんですって」
客B「その人の話によれば既に隆起はないものの、人の顔のような赤い跡が残っているそうです。よく西洋の絵本で見られる顔のある満月のような」
   もしかして古賀さん!?

<今日の食事>
渋谷 ぶるだっくより
●ぶるだっく
IMGP1249.JPG
●チーズトッポッキ
IMGP1250.JPG
●包み野菜の盛り合わせ
●ぬるんじ
IMGP1251.JPG
●冷麺
●生レモンサワー
●チャミスル

<今日の本>
「ある閉ざされた雪の山荘で」東野圭吾
posted by pikkumyy at 06:39| Comment(27) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カッコウは百舌母さんが大好きだったから、自分の子供も百舌に託すのかもしれませんね。もしかしたら昔は烏やスズメや鳩や色んな鳥に任せてたのかもしれませんよ。そして百舌が一番面倒見がよかったのではないでしょうか。
私はまだまだ百舌母さんの下でぬくぬくしていたいです。は〜。
Posted by 紅茸子 at 2006年06月17日 06:51
紅茸子さん

えっ!?雪子さんの首元にこの人面がぁ??怖いわ。
http://park1.wakwak.com/~record/newpage456.htm
Posted by あんまん at 2006年06月17日 14:27
紅茸子さん

その古賀さんって、この本の著者だと思います。時々雪子さんが口ずさむ「骨まで泣きたい雪子です」という歌がありますよね。雪子さんのその歌声を聴いた古賀さんが書いた幻の本と云われています。古本市場でもめったに出てこない。この人がとうとう雪子さんの体に棲みついた、何か起こりそうだ。

http://www.tonegawa.net/asin/books-jp/4266000286/
Posted by 隠れキリシタン at 2006年06月17日 14:41
紅茸子さん

私見たんです。その日は誰も店にいなかった雨の夜です。そっと紅天のドアを開けたら、雪子さんが猪吉さんを店のソファに押し倒して上に乗って抱き合っていたんです。私見てはいけないものを見てしまったと思って、「あっ、ごめんなさい」っていって帰ろうとしたんです。そうしたら雪子さん起きあがって「ちがうわよ、ちがうの。今柔道の話していたら、猪吉さんが縦四方固めって技がどんなものかわからないっていうもんだから、じゃぁって、教えてあげてたとこ、誤解しないでね」って言われたんです。でも普通そんなこといいわけにしか聞こえないじゃないですか。でもばつがわるそうだったから、その日は帰らずコークハイ一杯だけいただいて帰りました。そしてそっと胸にしまって黙っていたんです。でも「古賀」さんって聞いて「はっ」としたんです。そういえばあの時、二人の衣服は乱れていなかったし、この人が雪子さんに棲んでいたならひょっとしてほんとうに技をかけていたのかもと思えてきたの、どうなのかしら?
http://www.kogatoshihiko.jp/
Posted by 舞茸 at 2006年06月17日 14:55
紅茸子さん

私が雪子さんの首元に見たのはこの人でしたわ、間違いありません↓
http://www.kogamakoto.gr.jp/
Posted by 伊良子 at 2006年06月17日 15:03
紅茸子さん

私が見たのはなんか「くすんだねずみ色のまあるい顔」そうこんな顔だったわ。
http://www.sonymusic.co.jp/MoreInfo/Chekila/Thomas/
Posted by 岸夕子 at 2006年06月17日 15:11
紅茸子さん

もしその話がほんとうだとうすると、雪子さんそうとうやっかいな病に冒されていることになる。この病気は「解離性同一性障害」というものです。原因は幼児期に性的な虐待などがあったことなどトラウマになるできごとが起因しているともいわれているんです。もしこいつがあそこにできたら間違いなくそうだそうです。詳しくはB・Jを参照ください。
でも、茸子さんもやけに詳しそうだけど…そんなことないですよね…茸子さんにも棲んでいるなんてこと…ないですよね…。
http://www.ytv.co.jp/bj/story/049.html
Posted by 秘薬調剤薬房 at 2006年06月17日 15:30
紅茸子さん

隠れキリシタンさんの話と秘薬調剤薬房さんの話を総合すると、雪子さんこの病気ではないですか?そしていま手術をするかどうか悩んでいる、それがストレスとなって出てきた。悩む前に切ってしまったほうが…

http://madoka7.hp.infoseek.co.jp/gid.htm
Posted by 雫 at 2006年06月17日 15:41
皆さんも色々目撃されているのですね。私は目の当たりにしたことがありませんが、話を聞くと岸夕子さんの機関車トーマスが一番イメージとして近いです。

隠れキリシタン様

「骨まで泣きたい〜」歌っているのはハンチじゃありませんか?それにしても過激な歌ですね。もちろんR指定ですよね。

舞茸様

人面瘡ができたからと言って縦四方固め!?皆さんの意見がばらばら過ぎてよくわかりませんが、もしかしてその人面瘡は古賀という名前のあらゆる人が乗り移れるものなのでしょうか。そしたら大変ですね雪子さんも。何週間も寝込んでいたのも納得です。

雫様

リボンの騎士のサファイア王子は男と女の魂を封じ込められこの世に生まれました。身体的にはどちらだかは言及されていませんでしたが彼女もまた性同一性障害だったのでしょうか?それとも両性具有?そもそもなぜ男と女が誕生したのですか?みんな両性具有だったら子孫を残すという生物の最大目的が達せられる確立が高くなるじゃないですか。疑問です。

Posted by 紅茸子 at 2006年06月17日 19:03
隠れキリシタン様

先日久しぶりに蛇子が歌っているののを聴きました。
「キンランドンスノオビシメナガラ ハナヨメゴリョウハナゼナクノダロウ ブンキンシマダニカミユイナガラハナヨメゴリョウハナゼナクノダロウ」
私は知らない歌でした。誰かご存知ですか?
Posted by 紅茸子 at 2006年06月17日 19:12
なめ子が川柳詠みました。
「コンドルや想いのような卵かな」
Posted by 紅茸子 at 2006年06月17日 19:31
紅茸子さん

それは花嫁人形という歌です。画家であり作詞者でもある蕗谷虹児の作ったうた。新潟の新発田市出身の蕗谷の美術館であり記念館がその街にありますよ。蕗谷の母を歌ったものともいわれてるんですよ。
新発田は新潟から車で30分ほど、緑と山に囲まれた小さな城下町です。茸子さんどうしてどこで耳にしたんですか?

「花嫁人形」作詞者 蕗谷虹児 作曲者 杉山はせを
http://shinshu.fm/MHz/81.66/archives/0000012432.html
Posted by 絵はがき坂 at 2006年06月17日 22:35
絵はがき坂様

お教えくださいましてありがとうございます。
私は蛇子がうたっているのを聴いただけですよ。絵はがき坂様はなぜそんな詳しいのですか?
Posted by 紅茸子 at 2006年06月18日 07:47
紅茸子さん

去年、中越地震復興支援キャンペーンのキャラバンがありまして(『頑張れ新潟キャラバン』ってやつです)それに参加してきたんです。トミオカホワイト美術館からスタートして良寛記念館等々と回って、蕗谷紅児記念館も行ってきたんです。良寛記念館から見える日本海に沈む夕日はよかったですよ。

http://www.mynet.ne.jp/white/
http://www8.ocn.ne.jp/~ryokan/
http://www6.ocn.ne.jp/~ncm/
http://www6.ocn.ne.jp/~ncm/bunkan/bunkan.htm

Posted by 絵はがき坂 at 2006年06月18日 10:00
紅茸子さん

医学的な話では両性具有で自分の精子と卵子は結合しません。
ところで、紅天で雪子さんと猪吉さんと3人の時にこの「真性半陰陽」についての話をしたことがあるんです。秘薬さんならどちらの性を選びますか?という話でいたが、今になって思えば真剣に悩んでいたんでしょうか?

http://www.nurs.or.jp/~academy/igaku/s3/s3521.htm
Posted by 秘薬調剤薬房 at 2006年06月18日 11:29
紅茸子さん

雪子さんの心と体のなぞそして紅天のなぞに一歩近づいたきがしたんですけど、見当ちがなのかなぁ?
茸子さん、このレポートを読んで、茸子さんの推察を教えて欲しいの。

http://x51.org/x/05/02/0904.php
Posted by あんまん at 2006年06月18日 16:09
紅茸子さん

雪子さんを知る上で大切なことを考えてみました。

善と悪、昼と夜が踵を接する微妙なあわい、「黄昏時」に出現する、この現世の外に存在しているもう一つの別の世界の消息。「おばけ」たちは、その二つの世界を一つにつなぐ役割。だからこそ、「おばけ」は因縁や怨念を逃れ、美しく懐かしい面影を持ち、化けものでなく「怖くない」ものたち。「妖怪」たちとはちょっと一線を画すキャラクター。「あやしいもの」たちが跳梁する「異界、魔界」。自然と都市、生と死、男と女、性善と性悪といった二つに分けることがが無効となる場所。魔所にしてユートピア。雪子さんも猪吉さんも、ハンチも蛇子も蛇々丸(法華爺)もみんないつからかそこを棲み家としたものたち。ひょっとして茸子さんも?私たちも?。

そんな「あやしいところ」。そここそが紅天なんですよね、茸子さん。
Posted by O・レター at 2006年06月18日 16:34
紅茸子さん

しゃちこばった、しちめんどくせい話してもしょうがねぇんだよ。ひとことでいえば雪子さんは、ちょん切ったほうがいいかどうか病気になるほど悩んでるってこった。だけどよ、茸子さんにしてみりゃ、そんなこと問題じゃねぇんだな。茸子さんはもっとシンプルで大切なことがちゃぁ〜んと見れるお人なんだぜ。つまり問題は「ちょん切るかどうかじゃなくて、今日の雨なんだぜ」ってことさ。なっ、そういうことなんだよな茸子さん。
http://page.freett.com/NonSection/kasaganai.htm
Posted by ひょうたんから駒 at 2006年06月18日 16:55
紅茸子さん

私が見た雪子さんの人面瘡ってこっちのほうhが、機関車トーマスより近い気がするんですけど…。

http://enema.x51.org/x/06/06/1717.php
Posted by 本の虫 at 2006年06月18日 17:05
絵はがき坂様

まあ、そんなイベントに参加なさっていたのですね!日本海に沈む夕日、紅天仲間と見てみたい光景の一つです。

皆様両性具有に関して色々お調べの模様。あんまんさんのレポートを今半分詠み終わったところです。

秘薬調剤薬房様

自分の卵子と精子は結合しないとは思いますが、他社の卵子と精子とは結合できるはず。彼らは男女どちらと結合しても子孫を残す可能性があるわかです。私たちの二倍の可能性があると思いませんか?
Posted by 紅茸子 at 2006年06月18日 22:32
紅茸子さん

それって二倍楽しいってことよねぇ。それに、もしいっぺんに前と後ろでくっつくけちゃったら3両連結の機関車トーマスになっちゃう。二倍どころか二乗ってことよ、雪子さん凄いわぁ!!
Posted by 人妻コメット at 2006年06月18日 22:51
紅茸子さん

もしも、もしも茸子さんが両性具有者だったらどっちをかわいがりますか?
Posted by 舞茸 at 2006年06月19日 21:51
紅茸子さん もう半分読み終わりましたぁ?
Posted by あんまん at 2006年06月19日 22:29
人妻コメット様

気持ち悪い想像しないでくださいな。
Posted by 紅茸子 at 2006年06月20日 06:18
舞茸様

今はどっちかなんて決めることできません。だって片方しか知らないんですもの。でもね、選ぶとしたらやっぱ男の性かと思います。だっていいことありすぎじゃないですか。自分では痛い思いしなくていいし、気持ちよさも女より上だろうし、子育てだってほとんど女性任せなんだから。

Posted by 紅茸子 at 2006年06月20日 21:47
あんまん様

推察も何も、第3の性は存在するんではないですか。それが第3なのかどうかはわかりません。ただ、精神的にも身体的にも女性にも男性にもなれる人がこの世には存在するのでしょう、
そういう人が珍しいのは現在だけで、あと10年後にはどうなってるかわかりませんよ。携帯電話だって10年もしないうちにこんな飛躍的な成長遂げてるなんて思わなかったし。

私は人類が継ぎ進化するなら男女性差無しの世の中かと思うのです。そもそも男女に分かれた意味に納得できません。ギリシア神話もにわかに信じがたい。
Posted by 紅茸子 at 2006年06月20日 21:58
紅茸子さん

女の性のほうが喜びは深くそして波がどんどん押し寄せるように圧倒的に長いんですな、それに腹をいためた分、やっぱり子供は女親。男なんてよころびったってテポドンの発射の瞬間みたいなもんで、パっと散る花火だ。あとは飯をしこしこ運んでくるだけの存在でかわいそうなもんです。こうしてみるとやっぱり女がいいですよ。
Posted by 考古堂 at 2006年06月20日 22:31
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