2006年01月23日

カプリチョーザ7

紅茸子様

雪すごいですね。
今日は長靴で紅茸天狗までやってきました。
いつもならこの時間スツールは客で埋まっているのに今日はさすがに私と蛇子さんだけです。彼女いつも通り特別メニューをがつがつ食べてますよ。
飲み物はいつもモッキンバードのようです。
あの色爬虫類めいててぴったりですね。

さて、紅天の「謎を解く鍵」ですが、私のような普通の客が知る由もありません。
それにあなたが紅天の何を謎だと思っているのかもわかりません。
よろしければ詳しく教えてください。

私もこの紅天には何か大きな秘密があるのだと思います。
その秘密に触れてみたくもありますが、そうした途端紅天は泡のように消えてしまう、そんな予感も抱いています。
ここは何かとても儚いものでできている。そんな気がしませんか?
不思議は不思議のまま、秘密は秘密のまま、そうすることが暗黙のルールであるようなこの空気。茸子さんも感じるでしょ?

天狗男

<今日の食事>
新宿カプリチョーザ
●ピザカプリチョーザ
●ライスコロッケ
●赤ワイングラス×5
<今日の本>
一九七七 卒業 鳴海章


posted by pikkumyy at 21:00| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アルフィーの歌「See you again」
〜そうさ「卒業」のあの恋人達のように奪いつくせない愛が悲しい〜っていきなりだけど思い出してしまいました。

脈絡も無いけど皆さん紅天の謎解きしましょうよ。
Posted by 紅茸子 at 2006年01月23日 21:10
紅茸子さん

あっしには天狗男さんの言い分もわかんねぇこともねぇが、茸子さんの言い分もわかんねぇこともねぇ。でもあっしにとっちゃ謎解きは楽しいってことでござんすねぇ。
Posted by 不知火の仁五郎 at 2006年01月23日 21:35


不知火の仁五郎様

こういっちゃなんだけど、本当にそうなんです。私だってわかるんですよ。天狗男さんが言ってることだって。
でもやっぱね、不思議に思って興味持っちゃったらもうしょうがないんですよ私の場合。ほっとけないんです。自分のことばっかりでほんとごめんなさい。
Posted by 紅茸子 at 2006年01月23日 21:54
紅茸子さん


蛇子さんて、飲み物はいつもモッキンバードで、そしていつもハッピーバードのように飲んでますよねぇ。
本当に不思議だなぁって見取れてしまします。

http://homepage1.nifty.com/nekocame/60s70s/toy/happybird.htm

Posted by 舞茸 at 2006年01月23日 22:03
紅茸子さん

そっ、泡のように消えちまったらそんときゃそんときで
See you again!
違う店で飲みなおそうぜ!ってなもんだ。
Posted by ひょうたんから駒 at 2006年01月23日 22:10
泡のように消えて、泡のようにまたどこからともなく沸いてきたら、同じ泡だとわかってくれるでしょうか? おやすみなさい。
Posted by 紅茸子 at 2006年01月23日 22:27
紅茸子

私は紅天がとても大切ですから、雪子さんたちをそっとしておいてあげて欲しいの。泡のように消えてしまったら、雪子さんたちとはもうお会いできなくなるような気がします。静かにお食事をいただいて、静かに本を読んで一日の疲れを癒していきたいわ。

Posted by 伊良子 at 2006年01月23日 22:30
私も紅天が消えてしまうのはいやです。
でも私達が一つ謎を解くごと新たな謎が生まれるのが紅天です。きっと全てがあばかれるなんてことないはず。私はそう信じてこれからも謎解きやっていきたいです。それが今の楽しみの一つでもあるし。
Posted by 紅茸子 at 2006年01月24日 20:10
紅茸子さん                               鶴の恩返しのようなものですね。見られたら消える運命。でも見ることができるのは仲間である私たちだけというパラレルワールドの住民。我ら隠れキリシタンに血の聖杯とご加護を!
Posted by 隠れキリシタン at 2006年01月24日 23:14
紅茸子さん

ここ2〜3日見かけませんが、お元気ですか?
Posted by 舞茸 at 2006年01月26日 22:42
舞茸様

今日行ってきました。今帰ってきたところです。更新は明日かあさってになるかな。紅天で美味しいお料理食べれて幸せです。
Posted by 紅茸子 at 2006年01月26日 22:55
紅茸子さん

そうでなっくちゃぁな。ばればれで来てないのかと思ったぜ。そういゃハンチングマン昨日ハンチングじゃなくてベレー帽かぶってた。洗濯にでも出したのか、つくずく変な奴だぜ。
Posted by ひょうたんから駒 at 2006年01月26日 23:35
それでも帽子ははずせないんですね。もしや彼の頭に何か秘密が・・・
Posted by 紅茸子 at 2006年01月27日 06:09
紅茸子さん

つるつるってこと?
Posted by ひょうたんから駒 at 2006年01月27日 06:29
紅茸子さん

ベレー帽姿のハンチングマンはまるでトニー谷ざんす、てなもんですな。それにしても、頭が寒いという仮説は捨てきれませんぞ。紅天のみなさんはそろって寒さに弱そうだ。実は雪子さんのセーターから直貼りホッカイロが見えてたことがあるんです。まぁそんなことはこれから披露する紅天ストーリー大胆仮説にはなんの影響もありませんがな。まだ想像の域を出ませんが、一度聞いてみてくださらんかな。

ー紅天物語ー
愛媛から出て来た雪子さんにとっちゃこの東京はまるで北国。もちろん雪子さんの実弟のハンチングマンも寒さに弱い。ましてお頭がつるつるときちゃますます寒い。そんな東京でいくつ冬を越して来たのか、寄り添うように二人で国元を離れ生きてきた。国元の親からは帰って早く婿でももらえと強い声。地元ではかなり名士で有力者。そんな親に反発して上京してきたのもまた事実。しかし気を張り、体張って東京の片隅で生きてきたが長年の疲れがたたってか、ついに病魔におかされた。それは不治の病と言われる白血病。そんな時、病院のある病棟に春のひだまりのような男を見た。それが猪吉っつぁんだ。それもそのはず、差し込む陽ざしの中で手鏡で光線ごっこをして遊んでいたのだったから…。そんな無邪気な彼と何時しか会話をするようになった雪子さん。病魔に勝てたら、その時こそ自分の夢だったお店を持ちたい。猪吉っつぁんに打ち明けたのだった。
つづく。
Posted by 湖南 at 2006年01月27日 22:53
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